お節介おばさんからパワハラを受けています│パワハラ被害対策
【お節介おばさんからのパワハラ】
パワハラ被害についてご相談いただく機会が増えています。特にお節介なおばさんは良かれと思って言っていることが結果的にパワハラにつながっているため、自身に罪悪感などはなく、被害を放置していても状況が改善することはありません。時には根も葉もない噂話を吹聴されてしまうこともあるので、早めに専門家に調査を依頼することをおすすめします。当対策室では無料相談を24時間承っておりますので、フリーダイヤルからお気軽にお問い合わせください。
お節介おばさんにパワハラを受けた男性の体験談
パワハラについて相談した経緯
「あんた、○○ちゃんにホの字なんだって? アタシから言っといてあげようか」
今日も職場のお節介おばさんに絡まれました。僕も大人なので作り笑いでやり過ごしますが、心の中では大きなため息をついています。
おばさんから被害を受けているのは僕だけではありませんが、特に僕は絡まれる頻度が高い気がしています。前の彼女と別れたあとも理由をしつこく聞かれましたし、うちの両親が離婚したと知れば事情を根掘り葉掘り聞いてきました。僕のことを心配してくれているのならまだしも、単なる興味本位なのは間違いないです。マジで勘弁してほしい。超うぜぇなって思います。
おばさんはとにかく自分が輪の中心にいないと満足できないようです。パソコンなどのスキルも低いのに、他人の仕事までやろうとして、案の定うまく行かず、結局二度手間。同僚たちが何をしているのか気になって仕方ないようで、何でもかんでも首を突っ込んできます。
それならばと、わざと暗い表情を作って話しかけるなオーラを出したりもしましたが、「あら、機嫌悪いの? 具合悪いの?」としつこく聞かれてしまいます。しまいには「顔色悪いわよ、早く帰りな」などと言われる始末…。僕の顔色が悪いんだとしたら、原因はあなただと思います。
他にも、コンビニで買ってきた弁当を袋から出してないのに覗かれたり、休日やプライベートの過ごし方にまで口出ししてきたりします。正直、ストレスでしかありませんし、会社を辞めたくなってきています。本人に悪気がないのは分かっていますが、だからこそ厄介というか、おそらく誰が注意しても聞く耳を持たないんだろうと思います。
冷静に考えるとおばさんの言動はパワハラにあたるのでは?とも思っています。そこでパワハラ問題に詳しいという対策室さんに解決を依頼することにしました。
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パワハラについて相談した結果
対策室さんの協力やアドバイスを受け、お節介おばさんがパワハラを行っている証拠を集めていきました。そしてそれらの証拠を会社の人事部に提出すると、パワハラが認定され、おばさんへの処分も下されました。
先ほども言ったように、おばさんに悪気はないのだと思っていました。だから大ごとにしてしまったのは心苦しい部分もあったのですが、産休から復帰した同僚などは「あんたのところはまた女の子なの? 男の子が生まれるまで頑張らなきゃダメよ」などと訳の分からんことを言われていたようです。他にも複数の同僚から感謝されましたし、だいぶ罪悪感は薄れた気がします。
僕自身も、私生活にずかずかと干渉されてだいぶ精神的に参っていたので、対策室さんに相談してよかったと思っています。今回はお節介おばさんのパワハラを解決していただき、本当にありがとうございました。
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パワハラとは
厚生労働省はパワハラについて以下の6つを例として挙げています。
暴力や傷害|身体的侵害
相手を殴ったり蹴ったりすることがパワハラにあたるのは当然と言えるでしょう。暴行によってケガを負ってしまった場合、さらに悪質性が高いと認定される可能性があります。
暴言や嫌味|精神的侵害
「バカ」「無能」「早く辞めろ」など、言葉による暴力もパワハラと認定されます。また、仕事のミスを大勢の前でなじるといった行為も精神的侵害にあたるとされます。
無視や仲間はずれ|人間関係からの切り離し
職場内で故意に仲間外れにしたり集団行動に参加させないといった行為もパワハラにあたる可能性があります。「部署で開催される飲み会に自分だけ呼ばれなかった」というように、勤務時間外の行為であっても同様です。
無理な業務の押し付けや命令|過大な要求
「大量の仕事を短時間で処理するよう求める」「未経験の業務を一切指導することなく押し付ける」といった行為もパワハラの一種です。通常3日以上かかる業務を1日でこなすよう命じた場合などはパワハラと認定されることも多いようです。
理由もなく業務の担当を外される|過少な要求
上記とは反対に、あまりに少ない業務しかさせないケースもパワハラにあたる可能性があります。「これまでプロジェクトの中心にいた社員を理由もなく清掃のみの業務に回す」といった行為もパワハラと認定されることがあるようです。
パワハラ被害で泣き寝入りすることで得をするのは加害者側であり、悩みを抱え込んでも被害者にとってプラスに働くことはありません。一刻も早く当対策室にご相談いただくことをお勧めします。
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対策の料金見積もりは、電話・メール・FAXなどで24時間お受けしております。現在の被害状況やお持ちの情報を詳しくお聞かせいただくことで、料金見積りをすぐにご案内することができます。低費用プランや予算に応じた対策プランもご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
パワハラ被害の正しい解決策
パワハラ被害についてご相談いただく機会が増えています。特にお節介なおばさんは良かれと思って言っていることが結果的にパワハラにつながっているため、自身に罪悪感などはなく、被害を放置していても状況が改善することはありません。時には根も葉もない噂話を吹聴されてしまうこともあるので、早めに専門家に調査を依頼することをおすすめします。
ストーカー・嫌がらせ対策室では、パワハラ被害の「証拠収集」「民事訴訟」にご協力し、パワハラ被害が「解決」するまで全力でサポートします。
証拠の収集
パワハラ被害を食い止めるためには、現在受けている被害の証拠を集め「パワハラが起きている」ことをはっきりさせる必要があります。当対策室では独自のノウハウを駆使して、パワハラの証拠収集を実施いたします。
民事訴訟
民事訴訟とは、職場などにおける争いについて裁判所に訴えを起こすことです。民事訴訟を起こすには裁判所に訴状を提出する必要がありますが、定型の用紙は用意されておらず、知識のない方にはハードルの高い作業となります。当対策室では、パワハラ加害者への慰謝料請求を検討している方に対して、法的な見地から民事訴訟に関するアドバイスをお送りしております。
調査の終了後は文章および画像でまとめられた冊子を作成し、調査報告書として依頼者様にお渡しします。これらの資料(報告書)は公的な証拠として認定されており、加害者に厳しい措置をとるために使用することもできます。
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はじめて被害対策室をご利用になる方でも安心の「はじめての依頼ガイド」をご用意しております。専属担当者があなたのお悩み事・被害状況・対策相談・料金相談に親切丁寧に対応しておりますので、はじめての方でも安心して気軽にご利用いただけます。
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