娘がクラスメイトから性的いじめを受けている│学校いじめ被害対策
【娘が性的いじめを受けている】
学校でのいじめについて多くの相談をいただいています。中学生に上がる頃になると男女ともに性の目覚めを経験し、時に凄惨な性的いじめに発展することもあります。いじめを放置すると、被害者であるお子さんは次第に精神を蝕まれ、場合によっては自殺につながることもあります。いじめは絶対に許されるものではありません。問題を解決するうえで、いじめの実態を明らかにする調査・証拠取集が重要となります。いじめの調査・証拠収集に関する無料相談を年中無休で承っております。
“いじめ”を絶対に見過ごしません!許しません!
「証拠収集」「加害者の特定」を通じて「解決」するよう全力でサポートします。
娘の性的いじめを解決したお母さまの体験談
いじめ調査を依頼した経緯
娘が性的ないじめを受けている
中2の娘は1年間ほど前から家でほとんど家族と会話をしなくなりました。当初は思春期特有の難しさだと考え、そこまで深刻に受け止めていたわけではなかったのですが、次第に学校まで休みがちになりました。
さすがに心配になった私は、主人と相談し、娘に「何か嫌なことでもあったのか」「いじめを受けているのか」などと尋ねました。当初は口をつぐんで何も話そうとしませんでしたが、しつこく問い詰めるうち、黙ってスマホの画面を見せてくれました。クラスメイトとやり取りしているLINEのトークルームです。
恐る恐る内容を読み進めると、私は思わず言葉を失くしました。同級生の男子たちから裸の写真を送るよう強要されたり、逆に男子生徒からは局部の写真が送り付けられていました。そのようなやり取りをしているのは1人だけではなく、複数の男子生徒から性的な内容のLINEが来ていたようです。
特に悪質な生徒などは「〇〇をしろ。しないならお前の写真を学校中にばら撒くぞ」と、嫌がる行為を強要したり、脅しのLINEを送ってきていました。トークルームに娘が写真を送った形跡はありませんでしたが、本人に聞くといじめられるのが怖くて何度か画像を送ってしまったとのことでした。
「いじめが怖くて」という気持ちは痛いほど理解できますが、娘が受けている仕打ちはすでにいじめと呼ぶべきものでしょう。子供同士のトラブルに親が干渉するのは必ずしも正しいと思いませんが、れっきとした犯罪行為なのだと考えます。
そのため娘の担任の先生に相談したのですが、親身になって話を聞いてくれる一方で、核心に迫る話になると「学校内での出来事ではないので我々ではどうにも…」と明らかに浮き腰な態度になってしまいます。
私はやはり学校に然るべき対応を取っていただきたいと考えていますが、主人は「これ以上言っても仕方ない」と私を諫めてきます。娘を想う気持ちは同じと信じていますが、もはやどうすればいいのか分からなくなってしまっています。
そこでネットで見つけたこちらの対策室さんに相談させてもらうことにしました。娘は完全に不登校になってしまっています。何とか彼女を助けてあげてください。
1つでも当てはまったら要注意!いじめチェックポイント
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現在お抱えのお悩み事や被害についてのご相談は、24時間専用フリーダイヤルでお受けしております。全国どこからでも、いつでもご利用可能ですので、ひとりで悩まずに必ず専門家へご相談ください。
いじめ調査を依頼した結果
娘は凄惨な性的いじめを受けていた
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対策室さんの調査の結果、娘は私の想像を上回る凄惨ないじめを受けていたことが分かりました。LINE上だけでなく、体育館の裏側で男子生徒たちが見ている前で恥ずかしい行為をさせられたり、娘の名誉のために詳しくは書きませんが、もっと直接的な性的いじめをされていることも分かりました。こんなことになるまで助けてあげられなかったことを恥じるとともに、いじめの加害者たちへの怒りも収まらなくなりました。
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いじめ加害者の親を相手に裁判を起こしました
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私は特に悪質ないじめを働いた加害者の親たちを相手に裁判を起こすことにしました。そのうちの何人かは息子がいじめをしていることに勘付きながら見て見ぬふりしていたことを対策室さんが突き止めてくれたおかげで、裁判を有利に進めることができました。現在、フリースクールに転校し、少しずつ笑顔も戻ってきた気もします。もちろん心に負った傷は一生消えることがないでしょうが、あの子が立ち直れるよう、親としてできることは何でもしてあげたいと考えています。 |
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いじめ問題の正しい解決方法
“いじめ”を絶対に見過ごしません!許しません!
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いじめ問題は早期の対応が肝心
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学校でのいじめについて多くの相談をいただいています。中学生に上がる頃になると男女ともに性の目覚めを経験し、時に凄惨な性的いじめに発展することもあります。 |
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証拠を取る
いじめは非常に繊細な問題であり、学校や教育委員会に相談しても取り合ってもらえないことも多いようです。現在受けているいじめの証拠を音声・写真・映像などに収め「いじめが起きている」ことをしっかりと証明することが大切です。
加害者を特定する
いじめの加害者については察しがついていたとしても、その人物が実際にいじめを行っている事実を特定しない限り、追及したり処罰したりすることはできません。法的措置をとる際に不可欠な加害者の身元情報(名前・住所・両親など)を調査します。
調査の終了後は文章および画像でまとめられた冊子を作成し、調査報告書として依頼者様にお渡しします。これらの資料(報告書)は公的な証拠として認定されており、いじめの加害者・学校などを相手に法的措置をとるため使用することもできます。
そのほか依頼者様の希望に寄り添った解決策をご提案いたしますので、まずはお気軽に無料相談でお話をお聞かせください。
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料金見積もり
対策の料金見積もりは、電話・メール・FAXなどで24時間お受けしております。現在の被害状況やお持ちの情報を詳しくお聞かせいただくことで、料金見積りをすぐにご案内することができます。低費用プランや予算に応じた対策プランもご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
いじめ調査の具体的方法
お子さんの見守り調査
保護者の方が一日中お子さんの行動を見守るのは現実的ではないでしょう。保護者に代わってお子さんの様子を見守り、張り込みや尾行によっていじめの有無を確認します。
加害者の行動調査
子供のいじめは年々悪質化・巧妙化しており、人目に付きづらいところで行われることも珍しくありません。また、一見いじめをするように見えない「成績優秀・スポーツ万能」な生徒がいじめの加害者になっていることも多く、周囲がいじめに気付かない要因となっています。
そうしたケースに備え、いじめ加害者の行動を調査し、いじめを行っている証拠をつかむことが重要です。
加害者の家族調査
子供のいじめ問題で加害者に損害賠償を請求する場合、加害者の親(保護者)が責任を取る必要があります。民事訴訟において重要となるのは「加害者の親はいじめの事実を把握していたか」です。
加害者の親の行動調査により「子供がいじめていることを知りながら何もしていない」ことが判明した場合、慰謝料を取れる可能性が高まります。
教職員の行動調査
学校内でのいじめの場合、最も敏感に察知すべきは担任をはじめとした教職員です。確かに近年は子供のいじめでLINEが使われるなど、教師が気付きづらい環境になっているのは事実ですが、それでもいじめが行われている雰囲気は感じ取れるものです。
特に、教職員の行動調査により「いじめの相談に応じなかった」「教師もいじめに加担していた」などの事実が判明した場合、学校内での安全配慮義務違反で訴えることができる可能性があります。
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はじめての依頼ガイド
はじめて被害対策室をご利用になる方でも安心の「はじめての依頼ガイド」をご用意しております。専属担当者があなたのお悩み事・被害状況・対策相談・料金相談に親切丁寧に対応しておりますので、はじめての方でも安心して気軽にご利用いただけます。
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お子さんのいじめ調査を希望する方々へ
当対策室では、いじめ被害を確実に解決し、再発を防ぐところまで対応しております。お子さんのいじめでお悩みの方は必ず当対策室へご相談ください。
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