ストーカー対策|5つのマニュアル
【ストーカー対策マニュアルのご案内
ストーカー被害でお悩みの方へ、自分で出来るストーカー対策マニュアルとして5つの大切なやるべき事項をご紹介します。ストーカー被害を自分で解決したい方は参考にしてください。ストーカーの被害相談は24時間お受けしております。
ストーカー対策|自分で出来る5つのマニュアル
1.ストーカーの被害者だと認識する
自分はストーカー行為の被害者だと認識してください。
もしあなたがこう思っていたら「危険」です。
<(NG)自分に限ってストーカーされることはない>
「身の回りで変なことが起きている気がする」、「私に対する周囲の人たちの様子が変わってしまった」など、少しでも今までと変わった事が何度か起きているとすれば、「ストーカーの仕業かも知れない」と認識を切り替えてみることが必要です。そうすることで身の回りで起きている事柄を冷静に客観的にとらえることが出来ます。
<(NG)もう少し我慢して、様子を見てみよう>
ストーカー対策上、最もやっていはいけないことは「我慢すること」なのです。おかしなことが起きていると分かっているはずなのに、そこから目をそらしてしまう。確かに、自分がストーカーされていると認めることは簡単ではありませんし怖いです。我慢による時間の経過は、もしストーカーを受けているとすれば、対策を取らず手遅れになるというリスクしかありません。現実に向き合わない方が恐ろしい結果を招くことになるのです。
<(NG)気のせい、何とかなるだろう>
残念ですが、気の持ちようでは何ともなりません。我慢することと同様、我慢できない時には既に手遅れになっている可能性があり、リスクでしかありません。少しでもおかしいと感じたら、まずはストーカーを疑ってください。そうすれば、万一の場合にも万善の対応を取ることが出来ますので、負担が少なく、迅速に解決できます。
嫌がらせ被害対策室
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現在お抱えのお悩み事や被害についてのご相談は、24時間専用フリーダイヤルでお受けしております。全国どこからでも、いつでもご利用可能ですので、ひとりで悩まずに必ず専門家へご相談ください。
2.ストーカー被害の記録を付ける
被害を第三者に理解してもらうためには
ストーカーは、あなたに対して様々なストーキングをしてきます。一緒に住む家族がいても、あなたにしか気づかないことを絶えずやってきます。そのためストーカーをされた人しか、被害のひどさ、深刻さを理解できないことがあります。
ストーカーは、場所や時間を問わず、あなたの生活・仕事・人間関係の全てを邪魔してきます。「いつ・どこで・どんな事をされたか」日記でもメモでも構いません。被害の状況を出来るだけ記録しておくことが大切です。記録は専門家に相談する際にも役立ちます。
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電話では話しずらかったり相談内容を聞かれたくない場合、料金の詳しい見積もりを希望される方は、専用メールフォームをご利用ください。送信後24時間以内に必ず専任担当者から返答します。
3.自分でできる防犯対策をする
防犯カメラの設置
自分でできる防犯対策として代表的なものが防犯カメラです。
マンションの場合はエントランス、エレベーター内、駐車場などに防犯カメラが設置されているところが多くありますが、ご自宅の内・外に取り付けることで、防犯だけでなく証拠記録としても活用できる場合があります。
補助錠の活用
オ−トロックが付いているから大丈夫、管理人も居るから安心。というような安易な考えは通用しません。嫌がらせの手口も年々も巧妙になり、凶悪犯罪に繋がるケ−スが多くなっています。玄関や窓の施錠をしっかり行うことは基本ですが、玄関・ドア・窓からの不正侵入防止の第一歩は鍵を増やすことです。補助錠を活用することで不正侵入のリスクを軽減することは出来るでしょう。
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料金見積もり
対策の料金見積もりは、電話・メール・FAXなどで24時間お受けしております。現在の被害状況やお持ちの情報を詳しくお聞かせいただくことで、料金見積りをすぐにご案内することができます。低費用プランや予算に応じた対策プランもご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
4.警察に相談する
警察は取り合ってくれない...
こんな経験をした方も多いと思います。ストーカーによる残忍な事件が増加したことで、警察の対応も少しずつ良くなってきたようですが、警察は事件として何かが起きてからでないと対応してくれないのが実情です。
被害者の中には、警察に何度も相談したことで警察官から注意されたり、精神病扱いされたりするケースもあるようです。しかし、それでも我慢して相談に行ってください。警察では被害相談の記録を取ります。被害の状況によっては、通報時の緊急対応の措置など考慮される可能性もあります。警察での相談記録を付けることと、警察に被害の声を認識してもらうこと、その両方のためにも必要なのです。
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はじめて被害対策室をご利用になる方でも安心の「はじめての依頼ガイド」をご用意しております。専属担当者があなたのお悩み事・被害状況・対策相談・料金相談に親切丁寧に対応しておりますので、はじめての方でも安心して気軽にご利用いただけます。
5.ストーカー対策の専門家に相談する
あきらめずに、今すぐ専門家に相談することが大切です
- ストーカー被害はどう対処したらいいの?
- これ以上、我慢できない!
- 今すぐ専門家に相談したい!
- 通りの生活を送りたい!
ストーカー・嫌がらせ被害対策室では、ストーカー被害にお悩みの方、どうしらた良いか分からずお悩みの方、日々のストーカーに耐えられずにお悩みの方、からのご相談に24時間対応しております。我慢せず、どんなことでも、今すぐご相談ください。