＜ワクワクメール＞によるストーカー被害の実態とは
【ワクワクメールでのストーカー被害】
近年ではワクワクメールなどのSNSで出会う、いわゆるマッチングアプリを利用し交際相手を見つけるというのが主流になりつつあります。ですが、SNSの普及にともない「ストーカー被害」が増えているのも実情です。ストーカー行為は被害者に恋愛感情を持った人物が加害者になることが多いのですが、中には加害者（特定・不特定多数を問わず）が憎しみの感情を抱いて嫌がらせする目的で付きまとい等が行われる事例もあります。そのようなケースではさらに被害が深刻な状況に至るリスクが高いため、被害に気付いたら速やかに警察や専門家に相談されることをおすすめします。一人で悩みを抱えずに、まずはお気軽にご相談ください。
ワクワクメールでのストーカー被害体験談
ワクワクメールでのストーカー被害の相談事例
ワクワクメールで出会った男性からストーカーされてます！
【被害の相談をした20代女性の体験談】
私は都内で働く普通のOLです。3年前に別れた恋人を最後に恋愛などはしておらず、そろそろ恋人が欲しいなと思い友人から勧められワクワクメール（マッチングアプリ）を始めました。
最初はあまりマッチングアプリには良いイメージが無かったので期待半分で好みの男性何人かとメッセージのやり取りをしていましたが、実際に会ったりなどはしていませんでした。
そんな中、顔がとてもタイプでメッセージのやり取りも楽しく一番長くアプリ内で関わっていた男性から「ずっと会話をしてきたし、そろそろ会いたいな」と言われ、私も内心とても嬉しく彼と同じ気持ちでした。今までなら会うことなど考えていませんでしたが、彼に会ってみたいという気持ちが日に日に増していきました。
意を決して実際に会うことに！
彼と会うことを決意しお互いの空いている日程を確認し、数日後に初めてワクワクメールで話していた彼と会うことが出来ました。彼は写真と変わらずイケメンで会話も楽しかったのを覚えています。そして帰り際には彼から告白に近い事を言われ、とても楽しいひと時でした。
夜も遅くなってきたので解散しようかと私が提案しましたが、彼はそれを拒み「もっと一緒に居たいからホテルに行かない？」と言われ、彼をそういった男性じゃないと信じていた為とても悲しくなりましたが、男性はそういう生き物だと理解していたので、気持ちを理解した上で「何回かデートを重ねたらね」と優しく断りました。
ですが、彼はまたそれを拒み「今日、そうなることは予想できるよね？」と吐き捨て私に詰め寄って来ました。私は好きという気持ちよりも気持ち悪さが勝ってしまい、その日は強引に解散し、その後、彼からの連絡も無視していました。
あの彼が自宅付近にいました。。
それから２週間ほど経ち、彼のことはすっかり忘れていましたが、ある日、仕事が終わり帰宅していると誰かにつけられているような気がして後ろを振り返ろうとした時に、あのワクワクメールの彼が頭をよぎり、怖くなった私は振り返らずに走って家に入りました。
その後、あの帰り道での出来事がトラウマになってしまい、仕事以外での外出を控えています。確信は無いですが、あの時の彼が私をストーカーしているのではないかと疑っています。
まずは犯人が誰なのか特定していただき、その後、警察に突き出したいと思っています。ストーカー調査に対応していただけないでしょうか？
1つでも当てはまったら要注意！ストーカー被害チェックポイント
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現在お抱えのお悩み事や被害についてのご相談は、24時間専用フリーダイヤルでお受けしております。全国どこからでも、いつでもご利用可能ですので、ひとりで悩まずに必ず専門家へご相談ください。
ストーカー被害を個人で解決することが困難な理由とは
ストーカーの手口
ストーカー行為は被害者に対して執拗につきまとったり、電話やSNSなどを使って一方的に連絡してくるなどして、生活や仕事だけでなく精神的にもダメージを与える行為です。
その手法に影響されてしまうと普段気にしなかったようなことも、徐々に不信感を抱くようになり、家族や友人ですら拒絶しだし、偶発的に起きたことまで被害と思い込んでしまうような世界感に引き込まれてしまうのです。
そのためこのような被害の大部分は「洗脳工作（マインドコントロール）」とも言われたり、「気のせいや勘違い」と判断されることもあるようです。大掛かりな被害を受けてしまい証拠を取ることや加害者を特定することはできないと思い込まされてしまう可能性もあるようです。
ストーカー規制法における「ストーカー行為」とは
被害者対する恋愛感情や好意の感情又はその感情が満たされなかったことへの怨みの感情を満たす目的で、被害者や被害者の家族に、つきまとい等を繰り返す行為をいいます。
＜つきまとい等の８つのパターン＞
被害者が拒否の意思を示したにも関わらず、これらの行為を続けた場合には「ストーカー」とみなされます。
- 行動監視をしていると告げる行為
- つきまとい・待ち伏せ・押しかけ・うろつき等
- 面会・交際等の要求
- 著しく粗野・乱暴な言動
- 無言電話、拒否後の連続電話、ファクシミリ、電子メール・メッセージの送信等
- 汚物などの送付
- 名誉を傷つける事項の告知
- 性的羞恥心を害する事項の告知
「証拠取得」と「加害者特定」が必要不可欠です。
証拠取得
ストーカー被害を解決するうえで必要なことは、現在受けている被害の証拠を集めることです。とはいえ、被害者自身で証拠を取ることは難しいため、専門家に証拠収集を依頼することが近道と言えます。当対策室ではストーカーを解決するために必要な証拠収集を実施しています。
加害者特定
ストーカー被害を解決するうえでもう1つ大切なことは、加害者を特定することです。加害者に心当たりがあっても、その人物が実行している証拠がない限り、追及したり処罰したりすることはできません。当対策室では加害者を特定する調査も行っています。
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電話では話しずらかったり相談内容を聞かれたくない場合、料金の詳しい見積もりを希望される方は、専用メールフォームをご利用ください。送信後24時間以内に必ず専任担当者から返答します。
ストーカー被害を専門家に依頼するワケとは
警察が積極的に捜査できないケース
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民間の対策機関に依頼するメリット
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料金見積もり
対策の料金見積もりは、電話・メール・ＦＡＸなどで24時間お受けしております。現在の被害状況やお持ちの情報を詳しくお聞かせいただくことで、料金見積りをすぐにご案内することができます。低費用プランや予算に応じた対策プランもご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
解決へのプロセス＆当対策室が選ばれる４つの理由
専門家が行うストーカー被害対策
ストーカー被害対策に特化した専門家が実施する、解決までの対策内容です。
ストーカー対策１
♦【探偵】証拠収集と犯人特定
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ストーカー対策２
♦【弁護士】法的措置（刑事事件）のサポート
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ストーカー対策３
♦【弁護士】法的措置（民事事件）のサポート
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ストーカー・嫌がらせ被害対策室の４つの強み
１．経験に裏打ちされた調査能力
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当被害対策室では、これまで多くのストーカー調査対策を行ってきました。尾行・張り込みに加え、専門機材を駆使した最新技術を用いた調査にも対応しています。また、ストーカー調査や対策は地域の制限がなく全国で対応していることも大きな強みと言えます。 |
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２．圧倒的な提案能力
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私たちは「聞く力」「伝える力」「感じる力」を日々研鑽しています。そういった経験を生かすことで、依頼者様の意図を正確に汲み取り、ご要望や目的を共有して適切な解決プランを提案し、依頼者様に納得していただけるプロセスで問題を解決いたします。 |
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３．大手にはないフレキシビリティ
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現場は常に不測の事態と隣り合わせです。杓子定規の仕事では依頼者様の抱える問題を解決することはできません。大手にはないフレキシビリティ（柔軟性）を重視し、イレギュラーにも柔軟に対応することで業界でも屈指の解決力を誇っています。 |
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４．徹底した充実サポート
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ストーカーに強い弁護士事務所と連携して解決し、刑事告訴や慰謝料請求をお考えの方にも万全のサポートも行っております。又、加害者と直接協議をさせていただき、ストーカー行為をやめさせる事も可能です。弁護士事務所のお探しサポートも行っております。 |
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はじめての依頼ガイド
はじめて被害対策室をご利用になる方でも安心の「はじめての依頼ガイド」をご用意しております。専属担当者があなたのお悩み事・被害状況・対策相談・料金相談に親切丁寧に対応しておりますので、はじめての方でも安心して気軽にご利用いただけます。
ストーカー被害の無料相談はこちら
無料相談をご利用になる皆様へ
被害状況、調査費用の見積もり、そのほか調査依頼に関する疑問等は電話や投稿フォームにてお承りいたします。
1人で悩んで解決しないことでも、誰かに相談すれば簡単に解決することはあります。まずは我々専門家に相談してみてはいかがでしょうか。
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